サムライバーテープに、新柄が登場!
新しい柄は、なんとロードレースの王者に贈られるチャンピオンジャージ「マイヨ・アルカンシェル」の5色(緑・黄・黒・赤・青)のストライプを、真田紐の織元さんにお願いしてサムライバーテープのためだけに織ってもらった特注品です。...
日本の道を、和の彩りを!
SAMURAI BAR TAPE “MONO”シリーズ、登場! サムライバーテープの単色(MONO)シリーズです。日本ならではの伝統的な美しい色を取り揃えました。国内の歴史ある織元で一織りずつ丹精こめて仕上げられた最上質の真田紐を使用しています。太い木綿糸(縦・横糸ともに綿...
SAMURAI TOOL CASE!
それは、「ツールケース」という名のツール… こてんぱんに使い込む道具だからこそ、それを収めるケースにもまたタフさを求めたい。収納性や使い勝手に加えて、丈夫であることもツールケースに求められる大切な機能です。だからツールケースの素材には、倉敷は児島で織られた重厚な13.5オン...
サムライバーテープの巻き方
サムライバーテープのスマートな巻き方(ドロップハンドルの場合) 最初にエンドキャップをはめて、ハンドルの端からブレーキレバーに向かって巻いていきます(バーテープを引っ張りながら、きっちりと巻いていきましょう)。ブレーキレバーのブラケット部まで巻いたら、ブラケットに巻き付けブ...
BICYCLE NAVI vol.75 / MAY 2014
自転車乗りのためのライフスタイルマガジンとして人気の「BICYCLE NAVI」。最新号(3/20売)の巻頭ページで、気になる自転車アイテムとして「SAMURAI BAR TAPE」が紹介されています。ぜひ、手にとってご覧ください。
サムライバーテープを洗う
まず、サムライバーテープを解いていきます。写真にあるように、バーテープの裏側に貼ってあった両面テープがハンドル側に残りますので、巻き直す際にはそのまま残った両面テープの上から巻いていけばOKです。 解き終わったサムライバーテープを、タワシでゴシゴシ洗います。洗うと長さが縮む...
サムライバーテープの幅について
サムライテープの幅は、18mmとなっています。通常のバーテープ(写真/左)の幅が30mmですから、それに比べると狭く感じられるかと思いますが、もちろん理由があって18mmに設定しています。 サムライバーテープは、日本の伝統工芸である本物の「真田紐」を使用しています。真田紐は...
JAPAN ORIGIN…
自転車をドレスアップ(カスタマイズ)したいと考えたときに、市場を見まわしてみるとアクセサリーパーツの“素材”の選択の幅は驚くほどに狭い。つまりは新素材か、革か… アルミやカーボン製の最新ロードバイクなら、徹底的にスペックを追求した新素材でもよかろう。だけど、(僕のように)シ...
YUMENO CYCLES・・・
「ユメノサイクルズ」は、自転車屋さんみたいな名前だけど、自転車屋さんではありません。 自転車には自転車の景色があって、クルマにはクルマの物語があって、バイクにはバイクの風があって、歩けばまた、そこには新たな出会いが待っている。そんな景色や物語や風や出会いのひとつひとつが、人...
SAMURAI BAR TAPE ...
日本の伝統工芸「真田紐」による美しいバーテープ 日本の伝統工芸を新たな価値として発信するラブジャパンブランドから、本物の真田紐を使ったユニークな「SAMURAI BAR TAPE」が登場。 戦国武将、真田幸村とその一族が刀の柄に巻いたといわれる真田紐は、太い木綿糸を平たく織...