YUMENO CYCLES・・・
「ユメノサイクルズ」は、自転車屋さんみたいな名前だけど、自転車屋さんではありません。
自転車には自転車の景色があって、クルマにはクルマの物語があって、バイクにはバイクの風があって、歩けばまた、そこには新たな出会いが待っている。そんな景色や物語や風や出会いのひとつひとつが、人生という長旅の彩りであり、また未来の彩りへとつながっていくのではないか。 彩りは、ひとつじゃない。いろいろな色が混ざりあって、彩りとなる。だから、それぞれにこだわりたいし、...それぞれを大切にしたい。
新しいもの、旧いもの… デジタルなもの、アナログなもの… 過去の資産と、新たな可能性… 歩くのも、走るのも… さまざまな価値を捨てながら生きるのではなくて、それらを結び活かしながら生きていくことが、豊かさだろうと思うのです。 ひとつひとつの夢をつむいでいくことが、明るい未来へとつながっていくなら。そのために、なにができるか。うず巻く銀河のように、夢の輪をまわし続けよう。
「ユメノサイクルズ」は、自転車屋さんみたいな名前だけど、自転車屋さんではありません。だから自転車を語るというよりも、好きな自転車とともにある、あるいはバイクやクルマとともにある、もちろん車輪がなくたって、まわり続ける人生というか、夢というか、そういったものを語り合いたい。しいて言うなら、夢屋さん… でありたい。
"YUMENO CYCLES" is a name like bicycle shop, but it is not the bicycle shop. There is a scene of a bicycle in a bicycle, there is a tale of a car in a car, there is a wind of a motorbike in a motorbike, and if you walk, new encounter is waiting there. Such a scene, a tale, a wind, or each of encounter is a color of the long travel called life, and is connected to the future color...